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ブーメラン世界大会日誌2012

ブーメラン世界大会日誌2012<その9>「路線バスでダウンタウンへ」

 10月22日(月)

 この日は、雨が降った時の為の予備日で、これと言った予定は無かった。

 ダウンタウン(ITU市)へ行くバスが来ると言うので、日本人、アメリカ人、フランス人、スイス人(マニュエル選手のみだけど)等、宿舎の入り口のところで待っていた。

 観光バスを手配してくれているのかと思っていたのだが、やって来たのは普通の路線バスだった。

 路線バスなので、かなり時間が掛かる。そして、このバスはガタガタと揺れた。
 
 途中で気分が悪くなったフランス人の女性選手が、窓からリバースする。
 
 それを見て僕も吐きそうになった。

 30分くらいでバスターミナルみたいな所へ到着。

 ここで、賢明なマニュエル選手はUターンして宿舎へと戻った。(個人戦が残ってるからね) 

 フランス人も大半は戻ったみたいだ。(リバースしてたしね、、)

 フランス人で一人残ったのパトリースが、どのバスに乗ればITU市へ行くのかを聞いてくれた。

 ブラジルはポルトガル語が公用語で、英語はあまり通じない。(日本よりも通じないかも知れない)

 パトリースは、スペイン語が話せて、ポルトガル語とスペイン語は似ているので、なんとか通じるらしい。(と彼が言っていた)

 ITU市に着いて、アメリカ人達は、観光で来ていたっぽい女の子の後を追ってスタスタと行ってしまった。日本人の大半はその後を追いかけた。

 パトリースが運転手にターミナルへ戻るバスの時間を聞きてくれていた。

 ↓路線バス&パトリース(右)

 

 僕も、帰りのバスの事が知りたかったので、ここに残っていた。

 ふと周りを見ると、僕とパトリースの他には、I選手のお母さんと、その友人の女性しかいない。

 通りの向こうの方に、アメリカ人の後を追う日本人の姿が見えた。(I選手もそこに、、)

 一瞬、後を追おうかなと思ったが、空港での置き引き未遂事件の事もあって、女性2人を置いていく事が出来ず、4人で行動する事になった。

 ダウンタウンまで来て、パトリースとも分かれて、3人で観光。(僕はボディーガードですね、、(^_^;))

 ↓ボディガードらしくサングラスを付けて、、

 

 ボディガードの目で見ると、周りが怪しい奴だらけに見えて困った。(笑)

 町中を3人でぶらぶら歩き、土産物なんかを買う。

 パトリースから教えてもらっていた帰りのバスの時間より、少し早目のバスに乗り込むと、偶然、宿舎のロッジで働いているA君(ブラジル人)も乗っていた。

 彼は家族と一緒に買い物に来ていたみたいで、これからロッジに戻るとの事。

 思いっきりホッとした。(笑)

 バスに乗ったはいいが、本当にターミナルまで行くのか少し不安だったのだ。

 バスは無事ターミナルへ着いた。

 ↓ターミナル。

 

 ここから、宿舎のロッジへ向かうバスは30分後に1本あるだけだ。

 しかも、書かれている案内とは違う場所にバスが停まるらしい。(と親切なA君が教えてくれた)

 ※もしA君がいなかったら、別のバスに乗ってしまっていたと思います。

 A君もあまり英語が話せないが、なんとなく分かる。

 5時に来るって事を、「Five time!Five time!」と言ってたが、5時だって分かるもんね。(笑)

 このバスに乗らないと戻れないのに、アメリカ人、他の日本人、そして、パトリースの姿が見えない。

 結局、5時のバスに乗れたのは、僕たち3人だけだった。

 携帯電話も無いのでどうしようも無い。

 ↓無事に宿舎に到着。

 

 ※左から、A君、I選手のお母様、そのお友達。

 宿舎へ着いて暫くすると、他の日本人達が戻って来た。

 「MASAさん達がいないって心配してたんですよ」と村田さん。

 「僕らも心配してましたよ!どうやって戻って来たんですか?」

 ローガン(アメリカ人)が大型タクシーを手配してくれて、それでみんな一緒に戻って来たそうだ。

 ※誰か(日本人選手)が言ってたけど「アメリカ人と一緒だと安心だ」って考えの方が正解だったかもですね。

 つづく
  • 2013.09.12 Thursday
  • 13:44

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