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ブーメラン世界大会日誌2010

「長距離(LD)ブーメラン競技の優勝者は、、」2010ブーメラン世界大会日誌(その19)

 2010年の5月28日〜6月7日に、イタリアのローマで開催されたブーメラン世界大会のレポート(その19)です。

 <長距離ブーメラン競技会当日>

  長距離ブーメランの世界チャンピオンを決める大会の参加者は31名。

 自分が飛ばすブーメランのおおよその飛距離を申告し、その飛距離によってグループ分けされました。(飛ばす距離に違いが大きいと、計測が出来ない為)

 ウォームアップの時間、僕は50m飛行する、アクセルオージーを投げ込みました。(ウォームアップでLDを投げている人はほとんどいませんでした)

 この日に、ブーメランを投げれる回数が一人4投×2ラウンド(合計8投)だと告げられます。

 ルールブックには、5投×3ラウンド(合計15投)と書いてありましたが、参加者が31名と多かった為に、回数が減らされたのだろうと思います。

 僕は団体戦を経験した後で、競技の雰囲気にも慣れていたので、ほとんど緊張していませんでしたが、

 今日が競技初日となるこてつさんは、かなり緊張している様に見えました。

<競技スタート>

 最初のグループのみ、何回か練習スローがあったけど、2グループ目以降は練習スローなしでした。(なんで?)

 ※ウォームアップでLDを投げていないので、いきなり本番になってしまいました。

 僕は1回目のラウンドで、とりあえず69mと言う(ちょっと恥ずかしい)記録を残す事が出来ましたが、

 こてつさんは、緊張の色が濃く、普段使用していない手袋を使っていた事もあり、練習の時から考えられない様な飛びで、4投ともミスってしまいます。

 僕も、2ラウンド目は、69mと言う恥ずかしい記録を塗り替えようと、少し力が入ってしまい、前方向に1本ロストしてしまいます。

 (他の方の迷惑になりそうで、あえて捜索しませんでした)※この辺が日本人ですね。

 その後、風の向きが変わっていて、

 このまま投げても戻らないだろうと思いつつ、ラインの変更を申し出る事が出来ずに、そのまま投げてしまったのが2回。(前の人も無理して投げてたので、、)※この辺も日本人です。

 最後の1投は、かなりいい感じに飛んで行き、飛距離もこの日1番飛んでいたのですが、クリアラインの2mほど手前で止まってしまいました。

 こてつ選手の2ラウンド目も、3投目までクリア出来ず、いよいよ最後の1投を残すのみとなりました。

 最後の1投を投げる前に、「最後は戻しやすい(飛距離の出ない)ブーメランを投げませんか?」と言ってみたのですが、

 「いや、、最後も雪風(150mくらい飛ぶ)で行きます」と、彼はチャレンジを選びました。

 ↓こてつ選手の最後の1投

 

 こてつ選手手から放たれた「雪風」は、力強く飛んで行き、100mオーバー

 そして、いい感じで戻って来ていたのですが、、

 クリアラインの2m手前で力尽きてしまいました。orz

 神風は吹きませんでした。

 自分の2m以上に、こてつさんの2mの方が残念で、、。

 8投ではなく15投あれば、、

 こてつさんの方は、きっと違った結果になっていたと思います。

 ※日本人は全員、LD世界大会への初出場でしたが、シナガワ選手が96mで10位。アマノ選手が90mで11位と健闘しました。(僕は20位でした)

 ↓優勝は、スイスのマニュエル選手でした。

 

 ↓優勝のスローです!

 

 飛んだ飛距離は176m!

 ※投げた場所から176m飛び、176m戻って来ました。

 戻って来るブーメランを避ける為に、素早く地面に伏せるマニュエル選手。

 その上空を戻って来るブーメランもちゃんと映っていますよ〜! 

 にしても、、

 マーニュエル選手だけ異次元の飛びでしたが、、

 いつか、

 こてつ選手がリベンジしてくれると、僕は信じています!(^^ゞ
  • 2011.06.28 Tuesday
  • 23:30

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