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ブーメラン世界大会日誌2008

ブーメラン世界大会日誌2008(その14)「最高のエンディング!」

 8月29日(金)

 ワシントン大学の宿舎に延泊が出来るだろうとホテルの予約をせずにいた最終日。

 今回の大会の運営をしていたスティーブ選手に延泊の手続きを頼んでいたのですが、

 「他に予約が入っているそうで延泊は難しいんだ、で、よかったらうちの家に泊まらないか?」と、ありがたい申し出を受け、スティーブの家に泊めて戴ける事になりました。

 で、僕&トギーさん&フクダさん&よしゆき君の4名がスティーブの家へ。

 ↓スティーブハウス。

 

 スティーブの家には、すでにドイツのギュンター選手とフランスの選手が昨日から泊まってました。(ものすごく面倒見のいい人です)

 家に着いてからスティーブが今日のプランを発表。

 「まず、海へ行ってブーメランを投げ、その後バーでビール&ランチ、そして昼寝をするってのはどうだい?その後、僕はギュンターを空港まで送り息子をピックアップして戻って来る。」

 で、

 ↓海に行きました!

 

 「2年前の旭川の大会の後、北海道旅行した時に海を見つけて、俺とダンの2人で泳いだんだ。みんな変な目で見てたけど最高だったな〜」と、スティーブ。

 僕もシアトルの海で泳ぎたかったんだけど、

 ↓水着が無いので足だけ海水に浸かりました。

 

 水温は以外と温かくて、マジで泳ぎたかったです。(笑)

 ↓強風の中、ブーメランをフルスローするスティーブ。

 

 ↓記念撮影!

 

 ※左から、フクダさん、スティーブ、よしゆき君、僕。(撮影・トギーさん)

 いったん家に戻ってから、徒歩でスティーブ行きつけのパブへ。

 ここで沢山の種類のビールを試飲させてもらい、その中で1番美味しかった地ビールをピッチヤーでオーダー。

 ↓今まで飲んだビールの中で1番美味いビール!

 

 ここで食べたアメリカンな料理は、試合が終わった開放感か?ビールのおかげか?とにかく、アメリカに来て1番美味いしく感じました。

 「俺が日本に行って、今度はお前たちがシアトルに来てくれて、このバーでビールを飲んでいる。コレって大会の後の最高のエンディングじゃないかい?」とステーブ。

 「俺もそう思うよ!とにかく、このビールは今まで飲んだビールの中で1番美味いよ!(お世辞じゃなく)」と僕。

 ビールで気持ちよくなった僕は、スティーブの家の隠し部屋で、本当に昼寝をしちゃいました。(なんとも贅沢な時間の使い方です)

 4時間以上も寝ていたので、その間にギュンター選手は空港へと向かい、スティーブは息子のケイシーを連れて戻って来ていました。

 僕があまりに起きてこないので「MASAは死んでるんじゃないか?」と言われてたそうです。(^_^;)

 ↓ケイシー。(4歳だっかな?)

 

 夕食は巨大なピザ!(でしたが寝起きの為写真を撮るのを忘れちゃいました)

 4時間も昼寝したのに、ピザを食べてシャワーを浴びたらまたすぐに眠たくなり、朝まで爆睡。

 翌朝、

 ↓空港に向かう前にみんなで記念撮影。

 

 (撮影:フクダさん)

 スティーブのおかげで、大会後にハッピーなエンディングを過ごせました。

 それにしても、、あのビールは美味しかったです。(何度も書いてますが)

 また、あのビールを飲みに、、シアトルへ行きたいな〜(^^ゞ

 その前に、ローマだけどね。

 次回の世界大会(ローマ)の後にも美味いビールが飲める様に、練習頑張ろ〜っと。
  • 2008.09.07 Sunday
  • 21:19

ブーメラン世界大会日誌2008

ブーメラン世界大会日誌2008(その13)「シアトルの休日」

 8月28日(木)

 朝、空港へ向かう、日本人選手3名とスイスのマニュエル選手&その彼女を宿舎の玄関先で見送る。

 マニュエルにうちのブーメランクラブ(WJBC)のステッカーをプレゼントすると、意外と喜んでくれた。

 「ローマで会いましょう!」と言ってマニュエルとガッチリ握手。

 LD会場へ行ったおかげで、マニュエルとの距離が少し縮まった様な気がする。

 この日は、僕&トギーさん&福田さん&よっしゃんの4人でシアトル観光。

 ↓まずは、シアトル水族館へ。

 

 ↓巨大な蛸がいました!

 

 その後、近くのレストランで昼食。

 ↓クラムチャウダー最高でした!

 

 ↓スターバックスの1号店の前で演奏するミュージシャン。

 

 ※なかなかいい演奏でしたので、彼らのCDも購入。

 港で鳩に餌をやりながらのんびり休憩(贅沢な時間です)した後、

 ↓モノレールに乗り、

 

 ↓シアトルタワーへ!

 

 ↓シアトルタワーからの眺め(その1)

 

 ↓シアトルタワーからの眺め(その2)

 

 ↓シアトルタワーからの眺め(その3)

 

 タワーおたくの僕には最高の時間でした。(笑)

 タクシーでワシントン大学近くのなじみのショッピングモールまで戻り、

 夕食は回転寿司!(ここがまた大人気なのだ)

 

 ↓一押しはこのアボガド巻き!

 

 以上、シアトルの休日でした。
  • 2008.09.07 Sunday
  • 08:53

ブーメラン世界大会日誌2008

世界大会日誌2008(その12)「LD大会当日」

 8月27日(火)

 スッキリと最高の目覚め。

 起きたら、同室の2人がLD(長距離ブーメラン)の会場へ一足早く出向くとの事で、「一緒に乗っけて行ってくれないか?」と頼んだが、「スペースが無いんだよ」と断られた。

 少し早く会場に行って1投でも出来ればいいなと考えたんだけど、、残念でした。(^_^;)

 リビングルームに行くとマニュエル選手がいたので、思い切って話しかけました。

 「マニュエル、今日は是非とも200mオーバーを見せてね」

 「(首をすくめて)コンディションが良ければね、、風次第だよ」と、素っ気ない返事のマニュ。

 同じくリビングにいたアメリカのじいちゃん選手が、僕のもっているLDブーメランに興味を示して来たので、テーブルに「雪風」や「百鬼丸」を並べると驚きの声があがった。

 「なんてでかいんだ!」「この形は凄いな!」「これはどれくらい飛ぶんだ?」

 そこにマニュエルもやって来たので、

 「これは150mくらい飛ぶ。こっちは200mオーバー、、僕の友達が投げればだけどね。僕はそんなに飛ばした事はないんだ(笑)」と説明すると、マニュエルの目つきが少し変わる。

 百鬼丸に張ってある風神のシールに興味を示したので、「これは風の神様だ。この神様がブーメランにいい風を送ってくれるんだ」と言うと、マニュエルは笑顔になった。

 ↓百鬼丸

 

 そこに、武富選手が加わり、マニュエルに日本語で「マニュエルのLDも見せてくれよ」と言うと何故だかマニュエルにその日本語が伝わり、彼のLDをテーブルに並べて見せてくれた。

 ↓マニュエルのLD

 

 ※大会名と飛距離がマジックで記入されていて、そのほとんどが200mオーバーでした。

 その後、朝食をとり、昨日と同じメンバーの車でLD会場へ。

 こてつさんから戴いた「雪風」のTシャツを着てイザ出陣!

 会場は広大で、風速は3〜5mくらい。

 主催者に風速計を見せると「LDには最高の風だ」と一言。

 しかし、ウォーミングアップやラインの設定等の準備をしている間に、みるみる風が強くなり、風速計で計ってみると、風速7m〜9m。

 そこで風速計をバッグにしまい込んだのですが、風はさらに強くなって行きました。

 LD大会の主催者である(らしい)カナダのチボー選手が、

 「ご覧の通りものすごい風で、このまま大会を開催していいのかどうか悩んでいる。この風でも投げたいという人はこちら側に、投げたくない人はこちら側に別れてくれ」

 大体、6対4くらいの割合で、開催強硬派の方が多かった。

 僕と天野君の日本人2人は開催強硬派に並び、マニュエルを含むスイスの選手3人は中止の方に並んでました。

 チボー選手が、「では、今から10分間投げたい人でテストスローをしてくれ。そのテストスローで判断したい。一人5投だ。」

 で、練習スローが始まったのだが、、

 風速は10mを超える感じで、選手が投げたブーメランは大きく後方に持って行かれます。(後方は藪のため捜索も難航)

 僕は雪風を投げましたが、少し低めに投げてしまった為、100mくらいの地点で風にあおられ、地面に叩き付けられてしまいました。

 一人1投が終わったところで、チボーがやって来て、

 「誰が投げたブーメランも前に80mも飛んでいない。後方に大きく流されるし、スポッターに当りかけた。このまま競技に入るのは危険だと思う。この近くにショッピングモールがあって、そこにはスターバックスもあるので、そこで12時まで時間をつぶしてまたここに戻り、その時点で最終的な判断をしたいと思う」

 で、ショッピングモールで有意義な時間を過ごした後、会場に戻ったのですが、

 風は相変わらず強く、むなしく大会の中止が宣言されました。

 非常に残念でしたが、この風では仕方が無いと納得できる風が吹いていましたので、あきらめる他なかったです。

 僕と天野君の所に、チボー選手がやって来て、「君たちには本当に申し訳ない。昨日は風が良くて、そして明日もいい予報なんだよ、、」

 「ベリーアンラッキーだね」と僕。

 「ベリーアンラッキーだ」とチボー。

 そこから、陽気なアメリカ人主導でアホな写真の撮影大会が始まりました〜!^^;

 ↓LDブーメランで芝刈り大会。(LDブーメランの形が鎌に似ているので)

 

 ↓マニュエルも参加!(^^ゞ

 

 ↓「この風なら飛べる!」とステファン選手(スイス)

 

 ↓こんな巨大なLDを持って来ている人も!

 

 ※70m飛行するそうです。

 ↓マニュエルとの2ショット!

 

 ※僕とほぼ同じ身長(180cm)です。後の邪魔な人はトビアス選手(スイス)(^_^;) 

 と、大会中止の暗さは微塵もなく、「ローマで会おう!」と笑顔で陽気なLD野郎達と別れました。

 今回の中止は残念でしたが、LDルールの確認は出来たし、LD仲間と親しくもなれたので、次回のローマを目指したいと思います!

 ※次の世界大会(2010年)はイタリアのローマで開催されます。

 >こてつさん&Sさん&Nさん&天野君

 来年、是非とも日本でLDの大会を開催しましょう!(^^ゞ
  • 2008.09.06 Saturday
  • 16:38

ブーメラン世界大会日誌2008

世界大会日誌2008(その11)「イザ!LD会場へ!」

 8月26日(月)

 午前中は大会主催者が主催する小旅行。

 ↓こんな素敵な場所へ連れて行ってもらいました。

 

 ↓巨大なつり橋。

 

 ↓サケのミニ水族館。

 

 ↓パブリックマーケットでショッピング&食事(生まれて初めてウサギを食す)

 

 と、小旅行を楽しんだ後、長距離ブーメラン種目(LD)会場に向かうべく宿舎の前で待機する日本チーム4人。(僕・天野選手・武富選手・細谷選手)

 ※競技への参加は、僕と天野選手の2人。(の予定でした、、)

 なかなか現れない迎えの車に、(ひょっとして置いていかれたのでは、、)との不安が過ぎる。

 が、フランス人の選手が現れた事で安心する。(笑)

 迎えの車が来たのだが、マニュエル選手(スイス)が行方不明だとの事で、探し回るスタッフ。

 そのマニュエルがのんびりと現れ、イザ!LD会場へ!

 ↓マニュエル選手と一緒の車でした。

 

 マニュエル選手・・・長距離ブーメランの世界記録保持者。世界大会個人戦3連覇。連続キャッチの世界記録ホルダーでもあるブーメラン界のカリスマ。

 マニュエル選手にはどこか人を寄せ付けないオーラーが出ており、僕も行きの車の中では、マニュエル選手に一言も話しかける事が出来ませんでした。

 この車で約3時間のロングドライブ。

 車はず〜っと150キロくらいでぶっ飛ばしていました。

 ↓到着した場所はこんなロッジ。

 

 すでに夕食は終わっていた模様で、アメリカの選手にパスタの店へ連れて行ってもらいました。

 その彼からLDの情報を色々と収集。

 なんと、アメリカでもLDはマイナーで、アメリカでも「LDは遠くへ飛びすぎるので投げる場所がない」との事。

 「冗談だろう?」て聞いたら、

 「場所はあるけど、草が深くてブーメランをロストしてしまう場所ばかりで、ちゃんと整備された場所は、野球とかアメフトとかサッカーに占領されちゃってるのでね、、」

 アメリカの状況も日本と同じなんですね、、。(日本よりは大分マシでしょうが)

 「僕らはとにかく初めてLD(長距離ブーメラン)の大会に出るので、今回はルール等色々と学んで帰りたいんだ」と、彼に伝えていたおかげで、

 その日の夜に、僕ら2人を含む初参加者の為にルールミーティングを開催してくれました。

 ミーティングの後、すぐにベットへ。

 (あとは思いっきり飛ばすだけだ、、)

 この日、なぜだか、アメリカに来てから1番熟睡ができました。

 つづく。
  • 2008.09.06 Saturday
  • 10:15

ブーメラン世界大会日誌2008

世界大会日誌2008(その10)「連続キャッチ日本記録更新!」

 8月25日(日)

 世界大会の団体戦&個人戦&お祭りのGEL DAY が終了したと言うことで、運営スタッフの方も終わった感があったのでしょうか? 連続キャッチとジャグリングの記録会が行われる時間や会場の情報が伝わって来なくて、まじめな日本チームは右往左往する事に。(^_^;)

 今までのグラウンドで開催されない?別会場になる?何時から?どこに集合したらいいの? 等不明なことだらけで、とりあえず集合場所らしい宿舎の玄関口で待っていると、他の国の選手はみんな余裕で食堂から帰って来るところ。

 フランスの選手に、「連続キャッチ参加するの?」と聞くと「ははは、俺は無理だよ。けど、見には行きたいね」と言った感じ。

 そこに、オーストラリアの選手が現れたので、「連続キャッチに参加するのか?」と聞くと、「イエス!オーストラリアレコードを破りたいんだ!」と、初めて日本人以外の参加者を発見!

 そのオーストラリアの彼が、運営のスティーブに電話をかけると、「今まで使っていた会場のテントの撤収があるので、とりあえず昨日までのグラウンドに来てくれとの事だ」と言って、彼はスタスタとグラウンドへと歩いて行ってしまった。

 で、僕ら日本チームも車と徒歩でグラウンドへと向かう事に。

 徒歩で向かった僕とムラタさんがグラウンドへ着くと、そこには日本チームの車が1台残るのみ(の様に見えました)。

 あせって車に飛び乗り、後方から出現した先導のアメリカ選手の車を追走しました。

 20分ほど走ってグラウンドに到着。

 昨日までのグラウンドの4分の一くらいの大きさです。

 「こんな場所では大人数でブーメラン投げれないよね、、」との心配は無用で、

 参加者は、アメリカ(2名)・カナダ(1名)・オーストラリア(2名)・フランス(2名)・デンマーク(1名)そして、日本(8名)の合計16名のみ。

 半数がまじめな日本人でした。(笑)

 で、連続キャッチがまったりと開催されたのですが、

 風もあまりなく、なかなかいいコンディションでしたが、20回くらいから脱落者が出て、100回までに5,6名脱落していました。

 僕はなんとか、100回をクリアしたのですが、100回ごとにある休憩後に調子が狂い、少し出てきた風にあおられて116回でドロップ。orz

 (明後日開催されるLD競技のちょうどいいウォーミングアップになったかな、、)って感じでした。

 で、脱落組&見学組は近くのレストランで食事に突入。

 ジャパンレコードの500数十回を超えたところで残っていたのは、濱口選手・武富選手の日本人2人と、オーストラリアのロブ・クロウ選手ともう一人のオーストラリア選手。

 日本VSオーストラリアと言う展開になっていました。

 この中で、まずオーストラリアの選手が脱落。

 そして、700何回かのオーストラリア記録を更新していたロブ選手と濱口選手が、768回で同時に脱落し、残るは武富選手のみとなりました。

 ※ロブ選手は2枚翼ブーメランでの挑戦でした。

 ↓一人旅に突入した武富選手。

 

 キャッチの回数は1000を超え、日本記録は大幅に更新。

 世界記録(1297回)も見えて来て、現場には妙な緊張感が漂い始めました。
 1100回を無事クリア。

 1200回もクリア。

 このあたりで雨と風がかなり強くなって来たのですが、危ない場面もなんとか乗り切る武富選手。

 これは世界記録の突破も行けるだろう!とみんなが思いは始めた1260回目。

 胸元付近に飛んできた比較的簡単にキャッチできそうなブーメランを、ポロっと落としてしまった武富選手、、

 「ああ〜!」と言う虚しい声が響き、ズッコケてしまったわれわれ応援団。

 しかし、、

 7時間に及ぶこの1260キャッチは本当に素晴らしい記録です!

 カウントをしてくれていたオーストラリアの選手も、

 「残念だったけど、本当に素晴らしい!こんな素晴らしい記録の瞬間に立ち会えて俺は幸せだよ、、1100を超えたくらいから彼が投げるブーメランの軌道を、1投1投本当に楽しめたよ!」と興奮気味に祝福してくれました。

 彼は、「コレは本当に素晴らしい記録だ!TVなどのマスコミを呼ばないとダメだよ!」とも言っていましたね〜(^^ゞ

 武富選手、本当にお疲れ様でした!

 ↓武富選手が連続キャッチに使用していたブーメラン(表)。

 

 ↓裏。

 

 普段、ウォーミングアップに使用しているブーメランで、1番慣れ親しんでいるブーメランだそうです。(飛びはトリックキャッチっぽい感じでした)

 追加情報・・・このブーメランは武富選手が初めて参加したドイツの世界大会で買ったダブリングのインサイドで、それ以来、16年間ず〜っとブーメランバッグの中に入っているそうです。

 ※連続キャッチのルール・・・カウントする人の合図で、参加者は一斉にブーメランを投げてキャッチする。落とした人は脱落。99回で5分間の休憩あり。休憩後、100投目からスタート。(この繰り返し)
  • 2008.09.05 Friday
  • 07:15

ブーメラン世界大会日誌2008

世界大会日誌2008(その9)「Gel Day」

 8月24日(土)

 世界大会の本戦は終了し、みんなリラックスムード。

 今日は、GelDay というお遊びブーメランの日です。

 昨夜、インドメタシン配合のジェルを大量に痛む足に塗り込んだおかげで、足の具合は随分と良くなっていたのですが、僕にはまだLD競技(長距離ブーメラン競技)が残っていましたので、Gel Dayのイベントに参加してしまわない様に、わざとサンダルを履いてグラウンドへと向かいました。

 グラウンドでは、すでにカイリー(戻らないブーメラン)での的当てゲームが始まっていました。

 ↓的(スイカ)です!

 

 今日は本当におとなしく見学だけのつもりでしたが、、

 ↓投げてしまいました〜!

 

 カイリーは投げっぱなしなので、、足への負担もないだろうと、、(^_^;)

 投げたのはこのカイリーだけで、あとはおとなしく見学。

 H2Hでの、一人スーパーキャッチでの武富選手の勇姿や、マニュエルVS米谷選手の見ごたえあるMTA対決等、この日はブーメラン見学を目一杯楽しみました。
  • 2008.09.04 Thursday
  • 12:01

ブーメラン世界大会日誌2008

世界大会日誌2008(その8)「個人戦2日目」

 8月23日(金)

 個人戦2日目。

 <アキュラシー>

 団体戦の時は、ショートが怖くて1番調子のいいブーメランを投げる事が出来なかったのですが、この日は個人戦なのでショートしてもいいやって気持ちで1番調子のいいスナイパーG4で挑戦しました。

 結果・・・自己ベストの80点!(100点満点)

 濱口さんと一緒に投げていて、濱口さんが「MASAさんジャパンレコードじゃないですか?」と言うほどの絶好調でしたが、濱口さんも何気に80点取ってましたし。(笑)

 ※この時点での日本記録は83点でした。

 で、この種目は20位でした!(*^^)v

 ※アキュラシーはこの日に本田選手が88点をゲットして、新たな日本記録ホルダーに!

 本日の2種目目はトリックキャッチ。

 アキュラシーの成績が良かったので意気揚々とフィールドへと向かったのですが、、

 <トリックキャッチ&ダブリング>

 風が強くて5枚翼は1投目だけにして、2投目からは風用の3枚翼を投げる。 非常にいい飛びをしてくれたいたのだが、、シングルの途中で、なんと足を痛めて走れなくなってしまいました。

 足を痛めた後の2投は完全にあきらめてしまい、投げたブーメランの落下位置まで届かない有様でした。

 しかし、ここで終わったらおしまいだと、そこから痛む足を叩きまくり、投げる時にも大声で気合を入れ、足を引きずりながらブーメランに向かって必死に走りました。

 (かなり大きな雄たけびだった様で、別のサークルでも笑われていた模様ですが、、とにかく必死でしたので、、、(^_^;))

 で、キャッチも出来たんだけど、

 どこかのキャッチで気合を入れすぎた為か、頭からひっくり返り、後頭部を地面に強打してしまいました。

 
しばらく地面に寝そべっていましたが、頭はかなりクラクラで、正直、前後の記憶が飛んでいて、何のキャッチでひっくり返ったのか覚えていません。

 
しかし、それからは、さらに大声で気合を入れながらブーメランを投げ、結構キャッチも出来ていました。

 最後にスコアーをチェックすると、40点。

 この最悪の状況では、、まずまずかな、、

 と、思っていたんだけど、最終のスコアシートのポイントは34点に、、、

 今回集計ミスがかなり多いみたいだけど、、これはアンラッキーでした。

 足の具合はかなり悪くて、お昼の休憩中、福田さんにマッサージをしてもいらい、天野君にシップを貰って貼り付けましたが、、

 ちょっと走たり捻っちゃうと、足が完全にダメになってしまう様な最悪な状況。

 残りの2種目のFCとエンデュランスは、とにかく走らなくていい様にセーフティなブーメランでノードロップを心がける事にしました。

 <ファーストキャッチ>

 1投目・・・アキュラシーとFC兼用の3枚翼で5キャッチ(ノードロップ)で、34,27秒。

 2投目・・・1投目ノードロップだったので、少し速い樹脂製3枚翼FCを投げましたが、1投目ですかしてしまい、ジ・エンド。ゆっくり歩いてブーメランを拾いに行き。そのまま止めようかとも思ったのですが、最後まで投げようと、投げ出したら、そこからは見事な飛行で5キャッチ。(ある意味残念です)

 <エンデュランス>

 FCでも投げた安全なアキュラシーとFC兼用の3枚翼で、たんたんと投げました。38スローでドロップは1度のみ。そのドロップはブルズアイの中で、安心し過ぎてのドロップでした。

 なので、37キャッチのハズなんだけど、、記録は36キャッチになってたんですよね、、。 (ーー;)


 (最後の一投は5分以内に投げているのでカウントされるハズなんだけどね、、)

 今回、審判の記録やジャッジミスがかなり多くて、1番最初の団体戦アキュラシーなんかは、結局キャンセルになってしまったし、、選手が審判やスコアーラーをやっている現状はやはり苦しいと思います。

 特に、数字の書き方がその国よって微妙に違うので、1と7、4と6、0と6とか間違いやすい感じです。

 でも、結果は結果。


  総合の順位は、66位でした。(参加者110名)

  途中で足を痛めてしまったにもかかわらず、前回の旭川より順位がUPしたので、良しとしましょう。
 とにかく、

 痛めた足での全力は尽くしました!(結果は満足しています)

 ↓66位の賞状を貰う私。

 
  • 2008.09.02 Tuesday
  • 12:35

ブーメラン世界大会日誌2008

世界大会日誌2008(その7)「個人戦1日目」

 昨日、シアトルから無事帰国致しました。 

 忙しいスケジュールの為、シアトルからリアルタイムで更新できませんでしたが、引き続き、8月22日以降の「ブーメラン世界大会日誌2008」を更新させて戴きます。

 8月22日(木)

 個人戦の1日目。

 1番最初の種目は僕が1番苦手とするMTA。

 団体戦の為の練習もあり、MTAとトリックキャッチの練習は今回ほとんどやっていなかったので、ぶっつけ本番と言う感じです。

 今回の世界大会では、5投中3投のポイントが採用されるシステムの為、最低3キャッチは必要なので、タイムは伸びなくてもキャッチが容易な3枚翼を投げる予定だったのですが、

 練習中に投げていた2枚翼MTAの調子が良く、思い切ってその2枚翼を5回とも投げてみようと決めました。

 1投目・・・練習中とは全然違う投げで力を抜いてしまい、MTAはうまく飛ばず16秒台だったと思います。が、なんとかキャッチ。(しかし、胸でキャッチした為チューニングが変わってしまいました)

 2投目・・・今度は思いっきり投げれたのですが、先ほどのキャッチでチューニング狂った為、最後に大きく揺れる飛びになってしまいました。20秒台で何とかキャッチ。

 3投目・・・今度も揺れてはいましたが、胸元の(キャッチが出来る)ブーメランを弾いてしまい痛恨のドロップ。(20秒くらい飛んでました)

 4投目・・・全力で投げてかなり揺れましたが、その揺れが逆にタイムをのばしたみたいで、26秒を超えるタイムでキャッチ。

 5投目・・・スパイラルがかかり、最後はかなり難しい軌道でしたがなんとかキャッチ。タイムは17秒台だったと思います。

 3投の合計タイムは、63,51秒でこの種目は72位。(1番苦手の種目なので仕方が無い感じですね)

 次は、一応得意種目のオージーラウンド。

 団体戦の3回目で6・4・9を出せたので、今回6・4・10(1回のスローでの満点)を出してやろうと意気込んでいたのですが、、

 1投目・・・確実に50mを飛ぶブーメランを投げているのに、50mのスポッターが僕のブーメランが飛んでいるのに気づいておらず、「50mのスポッターは誰もみていない」との事で40mの飛行にされてしまいました。orz (おかげでマイナス2ポイントです)4・2・0

 2投目・・・風が無いので40m級のブーメランを投げたらなんと30mの判定。(これはわざと横にして投げたので40行ってなかったかも、、)2・2・0

 3投目・・・戻りきらなくても飛距離を稼いだ方がいいかも知れないと判断して、1投目に投げたブーメランを投げ、今度はきっちり50mオーバー。6・4・0

 4投目・・・いい感じで戻る様に見えたブーメランが全然戻らず、ブーメランを大きく前方に落としてしまい、なんと0ポイント。orz

 5投目・・・今度も戻らなかったですが、全速力で前方に走りこみ、6・2・0 トギーさんと近藤さんに「めっちゃ足速いじゃないですか〜!」と驚かれる。

 合計得点・・・28点。(なんだけど、この時はこんなに悪い得点だと思っていませんでした。飛距離点が2とか思ってなかったので、、)

 結局、この種目は81位で、1番得意種目のはずが、6種目中1番悪い成績。 アンラッキーもありましたが、団体戦での経験があまり生かされない残念な結果となってしまいました。

 と、1日目は完全に消化不良で終了。
  • 2008.09.02 Tuesday
  • 11:48

ブーメラン世界大会日誌2008

世界大会日誌2008(その6)「個人戦イントロダクション」

 なかなか時間が作れなくて、更新が遅れ申し訳ございません。



 以下、世界大会個人戦のレポートです。



 実は、世界大会のメインは団体戦の様で、個人戦に参加をしないで帰ってしまう選手もいますが、個人戦は日ごろの練習の成果を確かめる最高の舞台ですので、ここをターゲットにしている選手も多いです。



 僕はと言えば、正直、団体戦で緊張の糸が少し切れてしまいました。



 しかし、団体戦で経験した、オージーとアキュラシーには、個人戦だけしか出場しなかった前回と比べ大きなアドバンテージがあった様に思います。



 (つづく)
  • 2008.08.29 Friday
  • 01:59

ブーメラン世界大会日誌2008

世界大会日誌2008(その5)「昇龍チーム団体戦8位!」

 久々の更新です。世界大会のスケジュールがかなりタイトでしたのでリアルタイムでの更新が出来ずゴメンナサイ。m(__)m

 8月20日(火)

 団体戦3日目終了の時点で、我ら(昇龍チーム)は8位と、予想以上の好成績!

 しかし、9位、10位のチームとの差はわずか。明日はベストメンバーで試合に臨む事になり、僕の出番はオージーだけになりました。

 8月21日(水)

 そのオージーで、人生初の6・4・9を獲得!1ドロップはしましたが、ダイビングワンハンドキャッチ(これも人生初)も! 他の3人のチームメートも軒並み好成績で、この種目(この回)は18チーム中、なんと3位でした!(*^^)v

 
最後のチームリレーも、近藤さん、タケダ君、ムラタさん、トギーさんのメンバーでノードロップで終了し、


  その結果8位をキープする事が出来ました〜!

 
ムラタさん曰く、「8位は凄いですよ〜!オリンピックで言えば入賞ですからね〜!」


 今回、僕にとって初めての団体戦でしたが、本当に素晴らしい緊張感と一体感を経験させて戴きました。

 ありがとう!昇龍チーム!

 
↓団体戦の表彰式(昇龍チーム)

 

 
侍チーム(日本Aチーム)は5位でした!(*^^)v (アキュラシー種目はドイツと同率の1位獲得)

 ↓侍チーム

 

 ↓優勝は今回もドイツチームでした!

 
  • 2008.08.25 Monday
  • 00:30