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ブーメラン改造講座

ブーメラン改造講座(4)「PALMmini(カラフル)」

 濱口選手による「PALMmini(カラフル)」の改造写真&レポートです!

 パームミニを調整しました。初めはあまりよく飛びませんでしたが、塗装の厚みが主原因でした。

 ↓最初の改造

 

 羽根を長い方から順番に8ミリ、6ミリ、5ミリ上げ、羽根の前よりも後を各1ミリ程高くして投げてみました。

 概ね羽根の調整は良さそうな旋回上昇でしたが回転が弱くあまりホバーしない。塗装の厚みで羽根の前縁が「なるい」為に抵抗になっていた様子で、ヤスリで削って尖らせたらよく回る様になりました。ついでに羽根の後ろも削りました。

 ※ペイントが剥がれている部分を削っています。

 ↓さらなる改造

 

 飛んで行き方にもう少し勢いがなかったので、翼端にウエイトを貼ってみました。短い方の2本に少し多めにウエイトを貼ったら、なんとなくバランス良くホバーする感じでした。

 従来のパームと投げ比べましたが、どちらも27秒程のタイムでした。ミニの方が小さい事と塗装の厚みで「塊」感が有りますが、大した違いではなかったです。
  • 2009.09.28 Monday
  • 15:09

ブーメラン改造講座

ブーメラン改造講座(3)「ナックル」

 濱口選手のナックル改造写真&レポートです!

 ↓コチラ!

 

 投げ下ろして第1コーナーから第2コーナーにかけての旋回上昇の勢いで戻り具合が左右される感じでした。これが決まると微風でもナックルらしい伸びでフワーッと戻って来ます。風が強い時に投げ出しを高くして戻り具合を変えてもキャッチはし易いです。

 私では浮力が足りない感じだったので、「日本一のナックル使い」近藤さんのアドバイスで削りを加えました。

 ※ペイントが剥がれている部分が、濱口選手が削った箇所になります。
  • 2009.09.27 Sunday
  • 16:39

ブーメラン改造講座

ブーメラン改造講(2)「X−FLY・ABS」

 久しぶりの「ブーメラン改造講座」は、前回と同じくアキュラシー(正確さ)競技に使用するブーメラン(X−FLY・ABS)の改造方法を伝授させて戴きます。(伝授と言うほど大袈裟なモノではありませんが、、f(^ー^;)

 ※アキュラシー競技の解説はコチラ

 このX−FLYと言うブーメランは、改造をしなくても非常に優れた高性能のブーメランで、

 実は、僕が、初めてブーメランを投げる成年男子にブーメランを教える時に、必ず使用するのが、このX−FLYなのであります。

 何が優れているかと言うと、まず、XーFLYと言うブーメランは、非常にスピンが掛けやすい(掛かりやすい)のです。

 スピンを掛けてやることをさほど意識しなくとも、勝手にスピンが掛かってくれるブーメランであり、且つ、軽すぎず重すぎず、青年男子にとっては非常に投げやすいブーメランだと思います。

 と、元々優れたX−FLYなのですが、

 そのままアキュラシー競技に使用するには、少しホバーし過ぎるのです。

 普通に遊ぶ分には、ある程度ホバーしてくれる方が面白いので、このブーメランはその点でも大正解のブーメランなのですが、

 アキュラシー競技でホバーし過ぎると、狙った地点に落下しようとするブーメランが、風に運ばれ後方へ飛んでしまったり、風向きが変わると、大きく落下地点がずれてしまったりするワケで、これはあまりよろしくありません。

 そこで、

 競技仕様に(風に強く)する為に、

 ↓ブーメランに、穴を開け、輪ゴムを巻いたのが、コレです!

 

 ドリルで、センターに1ヵ所。4枚の翼端に2ヵ所ずつ。合計9ヵ所直径5mmの穴を開けています。

 輪ゴムは、センターに太めのを2本。 翼端に2ヵ所。(風の強弱により輪ゴムの本数を変える事もあります)

 この改造で、弱風〜中風の状態で、非常にいいアキュラシー用のブーメランになりました。

 このX−FLY(ABS)は、一昨年旭川で開催されたブーメランの世界大会で、水戸のH選手が使用して、アキュラシー種目で3位に入賞しています。

 ※H選手のX−FLYは、翼端に3ヵ所穴を開けていた、輪ゴムはセンターのみの加工でした。

 この改造X−FLYは、風にも結構強くて、強風でもある程度の得点は稼いでくれます。

 ただ、無風&微風になると、センターまで戻りきらない感じです。(改造前のX−FLYは、無風微風で手元に戻ります)

 >>>>>>>>>>>>ヽ(^。^)ノ

 Many
 Happy Returns!
  • 2008.01.29 Tuesday
  • 13:46

ブーメラン改造講座

ブーメラン改造講(1)「ACランディング」

 市販されているブーメランをそのまま投げるのもいいのですが、そのブーメランをちょっと改造するだけで性能がUPしたり、競技用として適したブーメランに生まれ変わったりします。

 「ブーメラン改造講座」では、ブーメランの改造方法を詳しくレクチャーさせて戴きます!(^^ゞ

 <ブーメラン改造講座(1)「ACランディング」>

 改造講座の第1回目は、トギー選手製作のアキュラシー&風用FCブーメランの「ACランディング」です。

 ↓「ACランディング」

 

 このブーメランは、そのままでも無風&微風のアキュラシー&風用のFCとして素晴らしいブーメランなのですが、そのACランディングをアキュラシーに特化させる改造方法をトギー選手から直接教えて戴きました。

 <用意していただくもの>

 電動ドリル・1円玉・絶縁テープ(ビニールテープ可)・輪ゴム

 まず、3枚の翼端にドリルで穴を開けます。

 ↓改造前

 

 ↓改造後

 

 ※この穴で、ブーメランが少し早く落ちる様になります。

 次に、ブーメランの中央(裏側)に1円玉を絶縁テープ(ビニールテープ可)で貼り付けます。そして輪ゴムを改造後の写真の用に巻いて下さい。

 ↓改造前

 

 ↓改造後

 

 この1円玉は錘です。風に流されずにストンと落ちやすくなります。輪ゴムは回転をゆるめるブレーキの役割があります。

 以上、トギー選手実際に施しているACランディングの改造でした。

 ちなみに、トギーさんはこの改造ACランディングで、2007秋季大会のアキュラシー種目を優勝されました!(*^^)v

 ※この改造はパワーがある方がアキュラシー専用で使用される場合には有効ですが、パワーのあまりない方や、無風&微風用アキュラシー兼風用のFCとして使用される場合は改造の必要はありません。

 ※ACランディングは、黒くペイントされている部分に輪ゴムを巻くだけでも、結構風には強くなります。

 >>>>>>>>>>>>ヽ(^。^)ノ

 Many Happy Returns!

  • 2007.11.18 Sunday
  • 13:30

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